旭川市議会 2022-12-12 12月12日-02号
第2回会議では、大規模改修の事例について、第3回会議では、建て替えの事例についてを議題とし、それぞれの整備手法の内容について理解を深めていただきました。
第2回会議では、大規模改修の事例について、第3回会議では、建て替えの事例についてを議題とし、それぞれの整備手法の内容について理解を深めていただきました。
◎井上猛生涯学習部長 明治北海道十勝オーバルにつきましては、IOCのほうが競技会場の座席について、最低条件、これを撤廃しておりますが、札幌市におきましてより多くの人に競技の臨場感を感じてもらうため、できるだけ多くの観客席を確保できるよう、仮設観客席の整備手法について検討が行われているところでございます。
◎井上猛生涯学習部長 明治北海道十勝オーバルにつきましては、IOCのほうが競技会場の座席について、最低条件、これを撤廃しておりますが、札幌市におきましてより多くの人に競技の臨場感を感じてもらうため、できるだけ多くの観客席を確保できるよう、仮設観客席の整備手法について検討が行われているところでございます。
帯広市でも今年度から気候変動を踏まえた浸水対策に係る調査を実施しており、雨水管の処理能力の見直しや整備手法、新たな整備対象地区などの検討を進めてまいります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 池原教育長。 ◎池原佳一教育長 御質問中、初めに、給食に使用する強化米についてお答えいたします。 帯広市では昭和51年4月から米飯給食が始まり、同年7月から強化米を入れて炊いた御飯を提供しております。
帯広市でも今年度から気候変動を踏まえた浸水対策に係る調査を実施しており、雨水管の処理能力の見直しや整備手法、新たな整備対象地区などの検討を進めてまいります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 池原教育長。 ◎池原佳一教育長 御質問中、初めに、給食に使用する強化米についてお答えいたします。 帯広市では昭和51年4月から米飯給食が始まり、同年7月から強化米を入れて炊いた御飯を提供しております。
私としては、昨年9月の令和3年第3回定例会において、新学校給食センター整備検討の進捗状況の確認、そして、整備手法に係る私なりの提言をさせていただきました。 その後、市政執行方針で、令和4年度中に方向性を示すとの言及があったこともあり、今後、新学校給食センターの具体案がどのように検討され、また、示されていくのか、市民の関心も非常に高いものと思います。
財源等も含めた整備手法の議論になろうかと思います。 これにつきまして、ほかの自治体でも取り組んでいる事例でいきますと、地方創生関連の交付金、これは事業主体が自治体になるんですけれども、そちらのほうの活用、または民間の方々の資金等も含めた整備手法、いろいろございます。 こちらにつきましては構想の中で検討して、明らかにしたいと思ってございます。 以上でございます。
◎市長(上野正三) JR北広島駅周辺の環境整備についてでありますが、公衆無線LANにつきましては、ボールパーク開業や駅西口の再整備など、今後利用者の増加が見込まれる駅周辺について、整備手法など引き続き検討してまいりたいと考えております。
令和2年──2020年1月に開催した政策会議においては、棒二森屋跡地の整備手法と市街地再開発事業制度にのっとった市の支援内容を協議したほか、準備組合から要望のあった商業棟の3階部分に設置する公共施設については、経済部で検討し、今後、改めて協議したいと説明したところでございます。
しかしながら、公約の中には、例えば、多目的室内練習場や市民文化会館などのハード整備が含まれており、これらに関わりましては、今後、具体的に検討を進める施設規模や機能、整備手法により事業費が大きく変わりますことから、現時点で総体的な費用をお示しすることは困難でありますことを御理解いただきたいと存じます。
また、整備手法にもよるとは思いますが、想定される財源及びその補助金や交付金などは、他都市の事例などからも建設費の一体何割程度を賄うことができると予測されているのか、併せて御見解をいただきたいと思います。
次に、駅周辺にかかる公衆無線LANについてでありますが、今後ボールパーク開業など利用者の増加が見込まれる駅周辺について、整備手法などを検討をしてまいりたいと考えております。 次にエルフィンロードについてでありますが、開業後、多くの方々の通行が想定をされますことから、道路管理者である北海道と現地踏査を実施をし現状の把握を行うとともに、運用や管理手法について検討を進めているところであります。
私が公約として掲げております新たな道の駅のほか、多目的室内練習場、市民文化会館などの整備費につきましては、今後、具体的に検討を進める施設規模や機能、整備手法により大きく変わるため、現時点で全体事業費をお示しすることは困難でありますことを御理解いただきたいと存じます。
現時点では、現在の市民文化会館の大規模改修や建て替えといった今後の対応を含め、施設の整備手法や規模、建設費用等をお示しすることは難しく、まずは庁内で精査した上で、まちなかにおける市民文化会館の在り方や施設規模のほか、例えば子育て機能や商業機能など、併設を希望する機能などについて市民の皆様にお聞きするとともに、文化団体をはじめ、経済、観光など各種団体や関係者の皆様にも話を伺い、さらに、場所につきましても
新学校給食センター整備においては、平成30年3月に、新学校給食センター整備手法等の調査業務を行い、令和元年12月に、整備に向けた基本構想の策定に至り、検討を進められていると思いますが、現在、整備検討の進捗についてはどのような状況にあるか、お伺いいたします。
また、近年、チェーンソーや小型機械を用いて小規模な森林整備を行う自伐型林業という事業形態も徐々に普及してきており、こうした整備手法についても周知するなど、フォローアップに努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆(荒木明美議員) 今、自伐型林業という言葉が出ました。7月11日に自伐型林業のワークショップに参加してきました。
29 ◯16番(松浦波雄君) そこでちょっと確認したいんですけれども、第6期総合計画の町道の整備促進、維持補修という項目には、交通ニーズを踏まえ、補助事業を活用した整備手法を検討し、農村部の道路整備を進めますというのがあります。
このため、今後気候変動を踏まえた雨水対策に係る調査委託を進め、整備地区の選定や整備手法などの検討を進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 今野議員。 ◆12番(今野祐子議員) 雨水管の処理能力を超える時間26ミリ以上の降雨が発生した場合は、排水が追いつかず、雨水ますなどから水があふれ出し、道路冠水などの内水氾濫が発生する可能性があります。
このため、今後気候変動を踏まえた雨水対策に係る調査委託を進め、整備地区の選定や整備手法などの検討を進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 今野議員。 ◆12番(今野祐子議員) 雨水管の処理能力を超える時間26ミリ以上の降雨が発生した場合は、排水が追いつかず、雨水ますなどから水があふれ出し、道路冠水などの内水氾濫が発生する可能性があります。
◎葛西克也生涯学習部参事・新総体整備推進室長 このほど外構工事が終了し、全面オープンをしたよつ葉アリーナ十勝では、民間の資金やノウハウの活用による社会資本整備手法、いわゆるPFI方式を採用し、委託先事業者が整備から管理運営までを担っております。今後、他の体育施設の老朽化に伴い、大規模改修、施設更新等が必要と判断された場合には、こうしたPFIの手法も含め、整備手法を検討する考えであります。